とはいってもPCショップなどで売っているコンセントタップ型の物でしたが・・・。
その当時は私自身、「雷が我が家に落ちるなんてまさか無いよな〜」なんて思ってました。ですから対策といっても軽微な対策(3,980円のコンセントタップ型の物)だった訳です。
この軽率さが後の私を苦しめることになったのです。
こんにちは、有限会社中濃電工社の渡邉です。
第1種電気工事士・防犯設備士の資格を持ち、長年電気に関わる仕事をしているこんな私が、あんなことになるとは夢にも思っていませんでした。
考えてみれば数十万ボルトの雷を3,980円で遮断しようなんてありえませんよね・・・。
夏の暑い日でした。
朝方そろそろ会社に行こうかな〜なんて思っていたら、ざらざらと雨が降ってきました。
そしていきなり「ド〜ン」と雷が落ちる音。
さらに続けてゴロゴロいってるので、窓からのぞく(私の会社は自宅から見える距離なのです)と、会社の前の電柱にビシビシ落ちてるじゃないですか。
豪雨の中全速で会社に行き、コピー、電話、FAX、PC、CDコンポなどのコンセントを抜きました。
そして雷が通り過ぎるのをしばし待ち、落ち着いてから順に電源を入れていきました。
コピー OK。
電話FAX OK。
CDコンポOK。
パソコン・・・・・・・ 。
動きません・・・。
すごく動揺しました。
なぜかって、仕事に必要な書類やら顧客データーなど、自分流に使いやすくカスタマイズしていたのが総てパーです。
その後に数々のお客様に多大な迷惑をかけてしまいました。パソコン自体は保険に入っていましたので直りましたが、データーが入ってないパソコンなんてしばらくは何の役にも立ちませんでした。
言っても仕方のないことです。しかし、
- なぜ、データのバックアップをとっておかなかったのか!
- なんで対策していたにもかかわらず、壊れてしまったのか!
- そもそも、電気工事屋の自分がなんであんな簡単な雷ガードタップで雷対策をしたつもりになってたのか!
この職業に就いていながら、恥ずかしいやら情けないやらで、悔やんでも悔やみきれませんでした。
この事件から私は非常に雷害対策の必要性、危険性に気付き始めたのです。
それから私は、雷害対策についてもっと突っ込んで勉強しました。その中でまず簡単に言えることは、
- 雷で被害にあう一番の要因は、付近の落雷により電線に高電圧(サージ)が誘導され、それが宅内の電気ケーブルやネットワークケーブルを通して電気製品に伝わるということ(当たり前ですね)。
- そのサージ電圧によって基盤などの半導体素子が破壊される。
- その電圧に私が使っていた雷ガードタップが耐えられなかった。
そして、私が使っていた雷ガードにはサージ耐量(どれくらいのサージに耐えられるかという基準)が明記されていなかったのです。
メーカーにも問い合わせました。
「具体的なサージ耐量を教えてください。」
返ってきた答えは 、
「・・・。」
そこで探しました。探せばあるんですね。どれくらいのサージに耐えられるかを実験し、きちんと明示している製品が・・・。
専門家の方なら「今さらなにを言ってるの?」って言いそうですが、恥ずかしい話、実際に電気工事屋の私でも知らなかったのです。それも実は仕方がないことなのです。
というのも、今現在雷害対策において真に効果的な商品は、官公庁・大手企業(携帯電話会社)向けにしか流通していないのが現状なんです。
私はなんとしてもこれらの有力な製品を総ての方々に流通させるべく、各避雷設備企業にコンタクトを取りました。しかし私の力の無さゆえか「大手企業、官公庁向けにしか商品はだせない」といった返答しか頂けませんでした。
(名古屋支店の方々本当にありがとう御座いました。)




通信・電源用/電源用/通信用
サンダーブロッカーシリーズは、JISに準拠した避雷器を実装し、電源線を通じて侵入する雷サージ(異常電圧)からあらゆる電気機器を保護し破壊や誤動作を防ぎます。
各商品のサージ耐量(仕様表)はこちら
建物周辺の落雷は、すべての情報通信機器の破壊を引き起こす危険性があります。
雷サージの侵入ルートごとにサンダーブロッカーを接続することで、オフィス機器を雷害から守ります。
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大事なものだからこそ、確かなもので・・・。
本当に雷害から守るためには、施設の電気設備容量に見合った機器を設置すること、接地工事を確実にすること、簡潔に言えばこういう事になりますが、専門家にしか分からない所、難しいところなんです。
私が使っていた雷ガードの様な製品が「とりあえず」として多く一般に使われているのはそういったところがあるんですね。
数千円のサンダーブロッカーが守るのは、200,000円のパソコンだけではありません。さらにもっと大事な財産、あなたが費やした何時間何十時間という時間、または被害にあってから費やすだろう何時間何十時間の時間こそが守るべきものなのです。
私は、そこをはっきり伝えたいのです。
そして私が実際に受けた様な被害にあいたくない方、雷に対して常に不安を持っている方の力になりたいのです。
ご注文いただくにあたって、お問い合わせいただければ、電気工事のプロとしてあなたの会社・店舗・自宅にどのような対策をしていくことが最適なのかをお教えします。
さらにこんな会社様は・・・。
- パソコンや情報機器がたくさんあって、どこにどのように取付けたらいいの?
- 無停電装置など、一つ上の安心を手に入れたい。
- いっそのこと建物ごと守る方法はないの?
上記お電話またはこちらからお気軽にお問い合わせください。